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憲法に書いてあるからといって…①九条改憲と地続き

(けんちゃんしんぶん創刊号より)

改憲国民投票法は
憲法制定以来60年間もつくってきませんでした。
これはいろんな意味で改憲が必要なかったから
ということにすぎません。

それを今になって作ろうとするのは
支配層側が改憲へ本腰を入れ始めた証拠であり、
国会の中では改憲にむけた基盤作りがおおむね完成しつつある
リアルな現状を写しだしていると言えます。

今も昔も改憲の最大の狙いは
戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認を定めた憲法9条です。
そして現在の9条改定の目的は、
自衛隊を「自衛軍」としてその保持を明記するだけではなく、
アメリカと一緒に海外で武力行使に参加するということにあります。
このような9条改定がこの国民投票で行われると、
「関連する事項ごとの発議」という規定から
一括で国民投票にかけられる危険性が大です。
自衛隊の存在を認める人は多くいますが、
海外派兵となると反対という人が多くなります。

自民党の『新憲法草案』ではこれら個別案件は
九条二項の改正にあたります。
さらに細分化して投票をやれば
改憲の真の目的が達成できないというのが本音でしょう。

自民党の『新憲法草案』は改憲項目を絞り込んだというのが定評です。
それだけにそこであげられたことは
何が何でも成立させる改憲手続き法をつくらなければならないのでしょう。
つまりこの国民投票法案はアメリカとの武力行使に道を開く一里塚と
いうことが言えるのではないでしょうか。
憲法上根拠があるからといって、法案成立を許してしまえば
そこには“アメリカと一緒に戦争する国づくりがまっている”と
言っても過言ではないような気もします。
法律をつくるぐらいいいんじゃない?という軽い気持ちではいられない中身ではないでしょうか。

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18 : 20 : 53 | 国民投票法案 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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